ハリネズミ~ペット保険加入前に知りたい情報~

ヨーロッパ、アフリカ、中近東、東アジア(日本を除く)、ロシア、インド/ハ行
ハリネズミ
  • 一人暮らし向き
    カップル向き
  • 警戒心が強く臆病
  • 体重 300g~600g
  • 体長 14~21㎝
  • 平均寿命 10~15歳
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気をつけたい病気・ケガ
  • ダニ症

  • 腫瘍
  • 歯周病
  • アレルギー

性格

ハリネズミは警戒心が強く、繊細でストレスを感じやすいです。自ら攻撃することはなく、体を覆う針は自己防衛のために発達し、驚いて丸まったり、怒って針を立ててたりします。

個体によって個性がありますし、オス・メスによっても性格がそれぞれ異なってると言われており、オスはおっとりしているが縄張り意識が高く、メスは気が強い
など言われていますが、実際は性別の差はないという見解もあります。

警戒心が強いので、なるべく小さいころから飼育すると慣れやすいと言われており、慣れてくると好奇心旺盛で人懐っこい個体もいるようです。

成長と共に性格が変わると言われており、子供のハリネズミは好奇心旺盛で、人が触っても驚いたり怒ったりすることが無い個体もいます。その小ささと好奇心からケージから脱走してしまうケースもあるようですので、十分注意しましょう。

特徴
  • ハリネズミは夜行性ですので、飼育はじめはそのハリネズミの生活リズムに合わせるようにしましょう。ただでさえ、環境の変化でかなりストレスを感じますので、手のひらに乗せて触るといったスキンシップは初めは控えるようにしましょう。
  • 当たり前ですが、針を立てると鋭利ですので、そのまま触れるのはとても危ないです。触っても針を立てなくなるまでに時間がかかる可能性がありますが、気長に慣れてくれるのを待ちましょう。
  • ハリネズミは嗅覚が優れています。臭いを判断材料の一つとしていますので、飼い主自体の臭いに慣れさせるようしましょう。手のひらに乗せても覚えてくれますが、エサを手渡しで与えたり、2日程着た飼い主のTシャツをケージに入れることも効果的です。
  • エサは体重の10%程度の量がいいとされていますが、特に決まっているわけではないので、運動量や体調に合わせて与えるようにしましょう。食事は1日1回夜の決められた時間に与え、成長に応じて食事の回数を2回に増やしたりと、日々観察しながら与えるようにしましょう。尚、ハリネズミはエサに飽きるのが早いという特徴があります。毎日同じ食事を好みません。エサの中ではミルワームといった虫のエサを好みますが、飼い主がミルワームに慣れるのに時間がかかるかもしれません。動物性のたんぱく質を摂取するには虫のエサはとても有効です。
  • ハリネズミは暑さや寒さに弱い動物です。冬眠や夏眠をしてしまうと、十分蓄えが無い状態ですので、弱って死に至る場合もあります。室内温度は常に25℃~29℃で保つように気をつけましょう。
  • スキンシップを計るときは、短時間が好ましく、寝床から出ている時に限り行うようにしましょう。
  • ハリネズミのしつけは難しいと言われています。トイレのしつけを覚える個体もいますし、覚えない個体もいます。実際に飼育してから、挑戦してみて判断しましょう。
  • ハリネズミ自体はそれほど匂いが気になりませんが、排泄物が比較的悪臭を放つ傾向にあるようです。特におしっこは想像よりも大量にしますので、都度掃除を行い綺麗な環境を整えるようにしましょう。
  • ハリネズミの種類としましては、ヨツユビハリネズミ、ヨーロッパハリネズミ、アムールハリネズミ、オオミミハリネズミなどがいます。
日本アニマル倶楽部株式会社

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