フェレット~ペット保険加入前に知りたい情報~

ヨーロッパ/ハ行
フェレット
  • 一人暮らし向き
    シニア向き
  • 好奇心旺盛で遊び好き
    知的でデリケート
  • 体重 700g~2kg
  • 体長 30~45㎝
  • 平均寿命  6~10歳
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気をつけたい病気・ケガ
性格

フェレットの種類は20種類以上あり、その種類によっても性格が異なるようですが、ここでは代表的とされるフェレットの性格ををご紹介します。

イタチ科に属するフェレットは1日20時間近く眠りますが、遊んだり運動することが好きで、好奇心の強い性格をしています。落ち着きがなく常に新たな発見を求め探し回っています。

デリケートな一面もあり、1日1回ケージから出して遊ばせないとストレスを溜めて体調を崩す恐れがあります。室内で自由にさせる場合は、狭いところを好む性質ですので、タンスの隙間などに入ってしまう事があり、注意する必要があります。

犬や猫ほどではないですが知能も高く、人の声なども敏感に聞き分け、飼い主の事も認識することが出来ます。

トイレは決まった場所に行い、ほとんど鳴かず、散歩の必要もないので集合住宅でも飼いやすいです。

温厚でおとなしい種類ややんちゃでよく遊ぶ種類など、飼育する前にどの種類が自分と相性がいいか、検討してから家族として迎い入れるようにしましょう。

特徴
  • フェレットはもともとは夜行性で睡眠時間が20時間程度ありますが、飼い主の生活時間帯に慣れさせると、合わせるようになります。しかし、夜行性という性質から視力は弱く、優れた嗅覚で判断して動いています。
  • 穴の中に住むネズミなどを捕らえるために、体は胴長短足で非常に柔軟性があります。
  • 汗をかかないため、体の熱をうまく逃がすことが出来ないため、夏の暑さに非常に弱いです。日本の夏をフェレットは乗り切ることはできません。適温が15~23℃とされていますので、夏場は室温に十分気をつけましょう。
  • デリケートな一面があり、あらゆる変化に用心深いため、習性をよく理解しておく必要があります。聞きなれない音や新しいエサや環境、他のペットなど、飼い主が気を遣う場面は多いですので、様子を伺いながら都度対応していくようにしましょう。
  • 自分が気に入ったものはおもちゃに限らずなんでも運び狭い場所へ貯めることがあります。フェレットを室内で自由にするときは同時に運びこまれては困る物をちゃんとしまっておきましょう。
  • 動くものに噛みつく個体もいるようです。本人は遊びのつもりですが、うさぎやハムスターをかみ殺すケースもあるようです。これは本能的な面が大きく影響しており、しつけでなんとかなるとも限りませんので、すでフェレット以外の小動物を飼育している場合では十分配慮しましょう。
  • 知能は高く、呼んだら自分の事だと理解しますし、お手などを習得することも出来なくはないです。
  • 基本的には鳴かないですが、喜怒哀楽を表す時などに、鳴くことがあります。狭いところへ隠れてしまうと分かりにくいですので、出来る範囲で隙間を塞ぐ対策を講じることをオススメします。
  • フェレットの種類として、マーシャルフェレット、マウンテンビューフェレット、バスバレーフェレット、カナディアンフェレット、ニュージーランドフェレッド、アンゴラフェレットなどがいます。
日本アニマル倶楽部株式会社

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