チンチラ~ペット保険加入前に知りたい情報~

南アメリカ/タ行
チンチラ
  • 一人暮らし向き
    カップル向き
  • 人懐っこくて
    穏やかで優しい
  • 体重 420g~600g
  • 体長 25~26㎝
  • 平均寿命 10~15歳
ペットの種類と年齢を選択して比較する
気をつけたい病気・ケガ
  • 歯疾患

  • 消化器疾患
  • 皮膚疾患
  • 熱射病

性格

チンチラは人懐っこくて飼い主によく慣れます。甘えん坊な一面もあり、小さいころから愛情をもって飼育するとチンチラから飼い主に近づいたり、手乗りチンチラになる個体もいると言われています。

穏やかで優しいので他の動物とも仲良くすることが出来るため、多頭飼育なども十分可能です。

繊細で神経質な面もあるため、ストレスを溜めると病気になってしまうことがあります。特に飼い始めの頃は新しい環境に対してストレスを感じますので、注意しましょう。

自分の名前を覚える程賢いところもありますが、トイレのしつけを覚えることは出来ません。基本的にはどこでも排泄しますので、定期的に掃除を行うようにしましょう。

特徴
  • チンチラの美しい毛並みも魅力の一つで、絹のように滑らかで柔らかい被毛の長さは3㎝ほどあり、スタンダードカラーはブルーグレーとされています。かつて毛皮用に繁殖され、盛んに研究されたこともあり、カラーは豊富でホワイトやベージュなどあります。地肌が見えないほど密集し、皮脂腺からは、脂肪質の「ラノリン」という物質が出ており、これにより毛にツヤが出たり断熱効果を高めたりしています。このラノリンをそのままにしておくと、ゴミや埃を溜めてしまうため、砂を浴びることで定期的に汚れを落す必要があります。毎日5~10分程度の時間を砂浴びの時間として確保しましょう。
  • 南アメリカのアンデスの標高3000〜4000mで生活をしていたこともあり、飼育する際の適切温度は17~21℃となっています。夏場だけでなく冬もエアコンでの室内管理に気を配るよう、注意しましょう。
  • チンチラは体臭がほとんどない動物です。ケージ内の排泄物を掃除していれば、臭いが気になることはほとんど少ないでしょう。排泄物事態も完全草食性のためほとんど臭いませんが、毛が抜けやすく、砂浴びの時にホコリを発生させるので、アレルギー体質の方の飼育は向いていないと言えます。
  • 鳴き声も小さく集合住宅での飼育も十分可能ではありますが、チンチラは夜行性の生き物ですので、夜中に動き回る音が気になり、睡眠の妨げになる可能性があります。チンチラは規則正しい生活を送りますので、食事や運動、睡眠時間を決めて、一定の生活リズムを作るようにして過ごすと、双方のストレス軽減につながります。
  • 運動能力も高くケージの中を活発に動きますので、回し車を設置するなど運動できる環境を整えてあげましょう。ケージの外にだしてあげると好奇心を働かせることができ良いのですが、その際は、誤飲してしまう物は置かないようにしましょう。
  • チンチラの歯は一生伸び続けるため、何かをかじって長さを調整しています。ケージ内には常にかじり木を与えておくようにしましょう。また、その性質から室内で放しておく場合、家具をかじってしまうこともあります。とくに電気コードは感電し命を落とすこともありますので、十分注意しましょう。
  • 最低限の健康管理を行い世話をしてあげると長生きできます。チンチラは丈夫で、ストレスを感じさせないようにすると20年以上生きる可能性がありますので、大切に飼育しましょう。
日本アニマル倶楽部株式会社

チンチラに関するアイテムを探す