Tails'taleに関するコラム

個人で猫のボランティア活動(TNR)を行っているコラムニストCandyさんによるコラムを集めたページです。
Candyさんが里親によって猫を迎え入れたものの、ちょっとした不注意で脱走させてしまい、探し出すまでの間に出会った沢山の野良猫の避妊去勢手術に関わったことがきっかけでボランティア活動の道へ。
愛猫の脱走から始まった様々なストーリー。いろんな人間関係などの模様も考えさせられ、読みどころ満点なコラムとなっています。

愛猫の脱走をきっかけに知ってしまった野良猫の実態。愛猫を譲渡してくれた譲渡主さんとの出会いで加速したボランティア活動への道。

『猫のボランティア』と聞いて、猫に関して困ってる人がいたら無償で時間もお金も使ってくれる人と誤った認識を持っている人が後を絶たない中、特に個人で活動しているCandyさんのその負担はとても大きい…。そういったボランティアとしてのリアルな声をここで読むことが出来ます。

地域の猫は地域猫として、その地域で温かく見守ろう、という考え方が広まりつつつあります。猫の繁殖力は高く、1年に2~3回出産し、1度に5匹前後を出産します。殺処分の多くが子猫である原因がここにあります。このような現実を変えるべく、TNRの活動が推進されており《TNR:Trap(トラップ) 捕獲すること、Neuter(ニューター)不妊手術のこと、Return(リターン)猫を元の場所に戻すの意味》この活動を個人で行っているのがCandyさんです。仕事をするかたわら、猫が活動する時間(早朝)から活動を開始。人馴れした猫は手術後里親を探し、人馴れしてない猫は元の場所へ戻します。地域の方々の協力を得られることが少ない活動ではありますが「餌やりするなら去勢手術も」と普及活動も一緒に行っています。