用語集 > 特約について

特約について

挿絵
特約とは、基本となる主契約の他にオプションとして付けることができる補償内容のことを指します。主に、特約はメインとなる補償内容に追加料金を支払うことで、足りない部分を補い、補償内容を充実させたり、特定の疾患に対する補償額を増額させる契約です。
ただし、あくまでも特約はオプションとなるので、特約単体での契約をすることはできません。そのため、主契約が満期を迎えたり、解約等で契約が消滅したときに、特約も消滅するようになります。

特約には様々な種類があります。一部を以下紹介します。

■ペット賠償責任特約
犬や猫といったペットが他人や他人の物に危害を加えてしまった際の賠償金を補償してくれます。

例:飼い犬が他人や他の動物に咬み付いたりすることなどによって、ケガ等の身体障害を負わせたり、他人の財物を損壊する被害を与え、被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金の支払いを受けることができます。

■葬祭保険金特約
ペットが死亡した際の火葬や埋葬、葬儀や仏具を購入した際の費用を補償してくれます。

■ガン手術保険金特約
ガンの手術を受けた際、通常の保険金額よりも上乗せした保険金が支払われる特約です。

■高度後遺障害保険金特約
ペットが障害を負った際、車椅子などの補助器具を購入した際に、その費用の一部を補償してくれます。

■診断書費用保険金特約
動物病院で診断書を作成する際の費用を補償してくれます。

特約による補償を受ける場合は、保険会社ごとに規定が定められているので、追加契約にあたっては必ず支払い条件についても確認が必要です。

自身のペットは性格が穏やかで、しつけがしっかりと出来ていると飼い主さんが認識をしていても、想定外のトラブルが起こる場合があります。中には裁判にまで発展するケースもあるので、特約の加入はぜひ前向きに検討されることをおすすめします。

ペット保険を探そう!