用語集 > 無認可共済について

無認可共済について

挿絵
ペット保険は、もともと「ペット共済」として存在していました。共済であると、運営に際しての規制や法律がなく、自由に取引がされることとなり、これが影響した結果、実際に詐欺事件(※1)も発生しました。

※1 )無認可共済が年間数パーセントの配当をすると称して商品販売をしたが、実際には配当は支払われることなく、契約者へ損害をもたらした事件があります。この事件は「オレンジ共済事件」と言われています。

このような保険会社ではないところで運営されていた共済を「無認可共済」と言います。無認可共済は、様々な保険の分野で存在しています。

2006年4月に、無認可共済を法的に認められないようになります。現時点で存在している共済は、法律に基づいて設立され、運営されているものとなります。(認可共済と、一部の特定の者を対象とする共済の2つです。)

認可されていない状態で共済の運営をすることは、保険業法違反となり、今後は損害保険会社へ事業体系を変更しなければなくなりました。
しかし、多くの資本金を持たない中小企業では損害保険会社へ事業移行することができないということから、新たに「少額短期保険」というものが作られました。

元々存在した無認可共済のペット共済は、現在体系を変え、少額短期保険として存在しています。

ペット保険を探そう!