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既往歴について

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既往歴とは、ペット保険新規加入申し込みの際に申告義務とされる項目の一つです。加入申し込み時点までにかかった病気や手術、ケガなどの履歴のことを意味します。

たとえば、子犬の時に不整脈があった、臍ヘルニアがあったというものから、股関節や膝蓋骨の脱臼や手術などから、子宮筋腫などの重度の病気、中にはアレルギーも申告対象とする保険会社もあります。

申告時には病気の程度、治療歴の有無、日常生活の自覚症状などに関わらず、正しく申告をする必要があります。

保険会社によっては、特定の疾患、既往歴、先天的疾患がある場合は、たとえ現時点で症状がなくても加入を見送りとされることもあります。その一方で、年齢や既往歴に関係なく無条件で加入できる保険もあるようです。

最近は里親制度が普及したこともあり、引き取り時点で年齢はもちろんのこと、既往歴についても不明ということも少なくありません。この場合、保険会社によっては動物病院で健康診断を受け、獣医師の診断を持って加入の可否を検討するという保険会社もあるので、保険加入自体を諦める必要はありません。

また、既往歴の申告に虚偽があった場合、たとえ保険料の納付が滞りなく行われれいる場合でも、補償を受けることができないこともあるので、正しく把握し、申告をしましょう。

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