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待機期間について

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ペット保険によって、保険契約開始から一定の期間は保険金が支払われない期間が設定されています。この期間を待期期間と言います。ペット保険は、一般的にこの待期期間という期間が生じます。

待機期間は2週間~30日程で、加入手続き後に待期期間を経て、正式に補償対象期間となります。待期期間はそれぞれの保険会社や、ケガ病気、ガンなどの疾病の内容によっても異なるので、事前に確認をしましょう。

待機期間を設ける理由は、事務手続きや書類審査等のためと、告知の時点ですでに病気に感染している場合の潜伏期間かどうかを見極めるためです。

たとえば、骨折などのケガの場合は潜伏期間が生じないので、待機期間が0日ということもあります。ガンなどの潜伏期間の長い病気の場合には、待機期間が30日もあり、保険加入手続き後30日を経過してからの発症でなければ補償対象とは認められません。

もちろん加入の時点ですでに何らかの病気を発症している場合は、保険加入自体ができない、加入後一定期間を経てから生じた治療費のみの補償など、と条件が課されることもあります。

若く健康な犬や猫であれば、待機期間の長さはさほど重視することでありませんが、高齢の場合には待期期間の日数も踏まえて加入する保険会社を決定するのが良いでしょう。

ペット保険の補償内容は各保険会社によって異なります。必ず加入前に各社の内容を比較検討したうえで、加入手続きを進めましょう。

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