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マイクロチップについて

挿絵
マイクロチップとは、犬や猫の個体識別などを目的とした認識番号が登録されているICチップ(電子標識器具)のことです。

マイクロチップには、飼い主の名前や住所、連絡先、犬や猫の生年月日やDNA情報などが記録され、犬や猫が迷子になった際に飼い主の情報を確認することで、飼い主を特定し、迷子になった犬や猫が飼い主の元へ戻れるようになります。この情報を確認する際には、専用のリーダーを使用します。

また、マイクロチップは医療の現場でも活躍するようになってきています。マイクロチップに、治療歴を記録することで、電子カルテのようにする取り組みが進んでいます。

マイクロチップそのものの大きさは、直径2mm、長さ10㎜程の小さなもので、専用器具を使用して背中側の首の皮下に埋め込みます。
動物にとって安全で確実な個体識別ができるものとして、欧米をはじめ、世界中で広く使用されており、動物病院でマイクロチップの装填をすることができます。

装填の際の費用は、犬や猫の場合には数千円程度となります。

マイクロチップを埋め込んでいると、ペット保険へ加入する際に保険料の割引対象になることがあります。割引のある保険会社を確認し、割引率を比較してみることをおすすめします。