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エックス線検査について

挿絵
エックス線(X線)検査は、エックス線を利用した写真撮影によって体の中の状態を確認する検査です。いわゆる「レントゲン」になります。

エックス線(X線)を目的の物質に照射することで、透過したエックス線を、写真やフィルムなどの検出器で可視化することで、体内の内部の様子を見ることができます。

ケガであれば骨折など、その他病気であれば心臓病や肺炎などの内臓疾患の際にエックス線(X線)検査をすることになります。

たとえば、飼っている犬が足を引きずっているように歩いていたりし、ケガの可能性があると考えて動物病院を受診した際に、エックス線検査によって骨折をしているのか調べたりすることもあると思います。

エックス線検査は、写真やフィルムにて可視化するようになるため、撮影をする際には動かないようにすることが必要です。ペットの場合も同じです。
そのため、じっとしていることができないような犬や猫はエックス線検査をすることができないこともあります。

エックス線と聞くと、放射線の1つであるということで抵抗感のある方もいますが、動物の検査に使用されるエックス線は微量なので心配はありません。微量のエックス線よりも、犬や猫の体内の病気の状況を知ることのが優先度は高いのではないかと思います。

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