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エコー(超音波)検査について

挿絵
エコー(超音波)検査とは、超音波が密度の異なる境界で反響することを利用し、腹部や脳、心臓などの内臓をモニター画面に映し出して検査するものです。

人間で馴染みのあるエコー(超音波)検査というと、妊婦さんのお腹に超音波をあてて、胎児の様子を見るために使用することがあります。近年、技術の進歩もあり、3D画像やカラー画像にて胎児の様子をはっきりと映し出すことができる装置も出てきています。

そして、このエコー(超音波)検査装置は、動物病院にも導入されてきています。そのため、犬や猫たちの内臓の検査をすることが容易になり、たとえばガンの検査をし、早期発見をすることができ、早期治療を進めることもできた、ということに繋がっているのです。

犬や猫のガン検査などは、何か異変を感じてから行うのではなく、日頃から定期的な検査を受けることにするのが望ましいです。人間が健康診断を受けるのと同じように、犬や猫にも健康診断を受けさせるようにすることで、万が一の病気を早期発見することができるようになります。

犬や猫がエコー(超音波)検査を行う時には、検査装置と肌を密着させる必要があるので、被毛を剃ることがあります。

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