コラム

うさぎの保険は必要?高額になりがちなうさぎの医療費

室内飼いがしやすく、ふわふわの毛並みが癒しを与えてくれるうさぎ。コンパニオンアニマルとしても人気が高まっています。しかし、うさぎは小動物の中でも病気のリスクも高いことで知られています。

ペット保険はうさぎ等の小動物でも加入できますが、果たしてうさぎに医療費保障型のペット保険を掛けることは妥当なのでしょうか?

うさぎの保険は必要?高額になりがちなうさぎの医療費

うさぎの医療費は思ったより高額?

うさぎは清潔な環境を好みます。不衛生な環境ではすぐに病気にかかってしまいます。
都市伝説のように語られる「水を飲ませると死んでしまう」ということはなく、うさぎも容易に脱水症状を引き起こします。

うさぎをはじめとする小動物は、ちょっとの体調不良が生死を分けてしまうことになります。
動物病院で適切な治療を受けることで、症状は改善されますが、小動物に対する医療費は犬や猫と比べて若干高額になる傾向があります。
たとえば骨折や毛球症、ソアホックと呼ばれる足裏の潰瘍は手術が必要になります。

うさぎのような小さな動物でも、手術になると10万円単位の医療費がかかってしまいます。これだけではなく、検査などでも多額の費用がかかります。

身近なところでかかりやすいうさぎの病気についてまとめていますので、こちらも合わせてご覧ください。

参考記事:うさぎの病気!症状からみる病名、治療方法と保険について

医療費もだけど保険料も高め?小動物保険のメリットデメリット

大きな病気以外にも、小さなことから生死を分けてしまう病気にかかりやすいうさぎ。医療費が思った以上に高額になってしまうという点は先に触れたとおりです。
もしもの時の為に、ペット保険に加入して、少しでも医療費を抑える工夫をすることを検討されてはいかがでしょうか?

では、気になる小動物がペット保険に加入するメリットやデメリットについて見てみましょう。

メリット

  • 医療費の5割~7割を保険会社が負担してくれるので、飼い主が負担すべき医療費負担を抑えることができる。
  • 通院だけではなく入院や手術にも対応可能のプランがある

デメリット

  • 通院・入院・手術それぞれに、補償上限と日数上限がある
  • 保険料が高いプランが多く、寿命が短い小動物にフルカバータイプの保険を掛けるにはリスキー

ここにあげたメリットやデメリットを見ても、大事なうさぎの万一の大病にはペット保険があることで納得できる医療を施すことができます。

備えあれば憂いなし!うさぎにも保険は必要!

「うさぎを購入した金額よりも、医療費が高額になる」という本末転倒な展開はうさぎの飼い主であれば誰もが避けたいことです。うさぎの健康に気をつけながら飼育をすることが何よりも大事なことではありますが、病気は突然起こるものです。

長毛種のうさぎがかかりやすい毛球症や、フローリングの床を飛び跳ねたことによって起こりやすい骨折は、予防をしていてもかかってしまうことがあります。当然、治癒には手術が必要です。また、体調を崩しやすいため都度通院の必要も出てくるでしょう。

保険料が高くて毎月の負担が大変と感じる方も、突然の手術費用の出費を思えば「保険」の意味も理解できると思います。

うさぎの寿命は5年ほどと言われますが、環境に馴染むことができれば10年近く生きることも可能です。大事なペットだからこそ、保険を掛けることをおすすめします。

まとめ

うさぎはちょっとした環境の変化でも体調を崩しやすい動物です。

小動物でも手術を伴う医療費は高額になります。費用対効果を考えると、ペット保険を掛けることは若干リスキーに捉えられがちですが、手を掛けるほどうさぎは長生きしてくれます。

ペット保険を掛けて万一の入院・手術時の大きな出費をカバーしてもらうことを選ぶことで、安心の毎日が得られます。

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