コラム

愛犬を喜ばせる遊びや触り方とは?

この記事は2017年6月30日の記事を再編集しました。

ペット市場でやはり人気が高いのは「犬」です。犬は飼い主と自身の上下関係を弁えることができ、愛情を注ぐ程に従順になります。飼い主の言葉や感情も理解したりと、知能面でも評価され、飼い主側も犬の表現やしぐさによって感情を理解しやすいという利点があります。

今回は愛犬との距離をさらに縮めることができるように、犬が喜ぶ遊び方等をまとめました。遊びながら信頼関係をより構築し、今以上に愛犬との距離を深めていきましょう。

愛犬を喜ばせる遊びや触り方とは?

愛犬が喜ぶスキンシップとは?

犬は「かまってもらうこと」が何よりも好きで、中でも体を撫でられることを嫌うような犬はほんのわずかです。初対面の犬であっても体を撫でてあげれば、それだけで距離を縮めることができます。

ただし、犬と信頼関係を構築できていない状態で頭を撫でることは避けましょう。
犬は目の前に人間の手が伸びてくると恐怖を感じることがあります。そのため、触り方が適切でないと犬の防御反応から「噛みつき・唸る」等の行動を取ることが考えられるためです。

犬と男の子犬の頭部は撫でずに、手の平を上に向けて顔を包むように首筋を撫でたり、背中をやさしく撫でてあげましょう。この時名前を呼んだり、話しかけてあげるととても喜びます。

犬を無理に仰向けに寝かせてお腹が見えるようにしようとする方がいますが、この行為は犬からすると感情を無視されていると感じる迷惑な行為と受け取ることもあります。
服従のポーズは犬に任せることが大切です。

やんちゃな子とおとなしい子の喜び方とは

普段の遊びや、散歩の際等に初めて出会う犬とのコミュニケーションの取り方を見ていると、愛犬の性格を把握できると思います。
犬の性格は大きく分けて2つあります。どこでも落ち着きなくはしゃぐ、やんちゃな子、引っ込み思案で飼い主以外の人や犬とはコミュニケーションを取ることを躊躇う、おとなしい子です。

やんちゃな子

好奇心が旺盛なやんちゃな子は、喜びを体全体で表します。嬉しすぎて尿を漏らす程にはしゃぎまわることもあります。また、その犬にとって嬉しいことの対象である、飼い主さんや仲間の犬の前で飛び跳ねたり、まとわりつくように周りを歩くこともあるようです。

おとなしい子

おっとりした動きのおとなしい子でも喜びはしっかりと表現します。犬種によって分かりにくいこともありますが、笑顔を見せたり、尻尾だけを一生懸命振って「嬉しさ」をアピールしてくれます。

動く部位が尻尾だけなので、人間から見ると分かりづらく感じることもあります。しかし、息づかいが若干荒くなるような体の反応も見られるので、いつも一緒に過ごしていれば嬉しい気持ちを感じることができると思います。

また、とても嬉しいことがあればおとなしい子でも飛び跳ねたり、普段とは違った行動を見せてくれることがあります。

コミュニケーションで愛犬の健康状態をチェック

犬は健康な状態であるからこそ、喜ぶ行為を取ることができます。体調が悪い時には、飼い主さんの声に応えようと嬉しいことがあった時には喜ぶ行為を取りますが、明らかにいつもとは雰囲気がおかしいと感じると思います。

これは普段からしっかりコミュニケーションを取っていることで気がつけることです。ご飯を食べる量、道具を使った遊びに没頭するか否か、おとなしい性格の犬でも見極めることができることでしょう。

犬の背中をなでる飼い主飼い主さんにとって、愛犬の健康状態を把握することは最大の責任です。忙しい毎日を過ごしていても、散歩や食事の時間を通して愛犬と向き合いましょう。
そして一緒に遊ぶ時間を出来る限り設け、コンディションチェックも兼ねて遊ぶことで通じ合えるようになっていきましょう。

まとめ

愛犬と信頼関係を高めることはとても大切なことです。信頼関係を築き、主従関係をはっきりさせるためにも大切なのが「スキンシップ」です。

スキンシップは犬の気持ちを読み取るためには欠かすことができません。犬は不調を感じている時、飼い主に撫でて欲しい・痛みがあるという気持ちを訴えてくることもあります。
また、愛犬の性格をきちんと把握し、規則正しい生活をさせる等、飼い主さん自身が愛犬の生活をコントロールしてあげることによって、はしゃぎすぎて体調不良を起こすようなトラブルを防ぐことができます。

愛犬と良好な関係を築いておくことで、定期的な病院の受診等も容易にできるようになります。

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