コラム

愛犬を喜ばせる遊びや触り方とは?

ペット市場で人気が高いのは、犬です。犬は上下関係をわきまえ、愛情を注ぐほど従順になっていきます。また、人間の言葉や感情を理解するなど知能面でも評価され、人間側も犬の表情やしぐさから感情を理解しやすいという利点があります。

今回は、愛犬との距離を縮めるべく、愛犬が喜ぶ遊び方などをまとめました。信頼関係の構築で、より一層愛犬との距離を深めましょう。

愛犬を喜ばせる遊びや触り方とは?

愛犬が喜ぶスキンシップとは?

犬は「かまってもらうこと」を何よりも好みます。その中でも、体を撫でてもらうことを嫌う犬はほんのわずかです。初対面の犬でも体を撫でてあげるとそれだけで距離を縮めることができます。

ただし、犬との信頼関係を構築できていない場合、頭を撫でることは避けましょう。目の前に人間の手が伸びてくると恐れを感じることがあります。
触り方によって犬の防御反応が働き、噛みつく・唸るなどの反応が出ることも考えられるためです。

撫でる場合は手のひらを上に向けて顔を包むように首筋を撫でるほか、首筋・背中などを優しく撫でましょう。その時には名前を呼んであげたり、話しかけてあげるととても喜びます。

犬を仰向けに寝かせ、無理に腹を見せるように仕向ける方もいますが、犬にとっては感情を無視されていると感じる、迷惑な行為と受け取ることもあります。服従のポーズは犬に任せることが大切です。

あなたの愛犬はどのタイプ?やんちゃな子とおとなしい子の喜び方とは?

普段の遊び方や、初めて出会う犬とのコミュニケーションの取り方などで、愛犬の性格は把握していることでしょう。
犬の生活は、家でも外でも落ち着きなくはしゃぎまわっている傾向にあるやんちゃな子と、引っ込み思案で飼い主以外の人や犬とコミュニケーションを取ることをためらうおとなしい子に分けることができます。

好奇心旺盛のやんちゃな子の場合、喜びを体全体で表します。嬉しすぎて尿を漏らすほどはしゃぎまわります。その犬にとって嬉しいことの対象(飼い主や仲間の犬など)の前で飛び跳ねるほか、まとわりつくように周りを歩くこともあるようです。

おっとりした動きのおとなしい子でも喜びはしっかり表現しています。犬種によっては分かりにくいのですが笑顔を見せることや、尻尾だけを一生懸命振って「嬉しさ」をアピールします。
動きを見せるのが尻尾だけなので、人間から見れば分かりにくいと感じることもありますが、息使いが若干荒くなるなど体の反応も見られるので、いつも一緒にいれば「嬉しい」気持ちを感じ取ることができるでしょう。

おとなしい子でも、とても嬉しいことがあれば、飛び跳ねるなど普段とは違った行動を見せることがあります。

日ごろからコミュニケーションを取って、愛犬の健康をチェック!

愛犬が喜ぶ行為は、健康であるからこそできる行動です。体の調子が悪くとも、飼い主の声に応えるように嬉しいことがあれば喜びますが、明らかにいつもと雰囲気がおかしいと感じるはずです。

これも、普段からコミュニケーションを取っているからこそ気づけることです。ご飯を食べる量や道具を使った遊びに没頭するか否か、おとなしい性格の犬でも見極めることができるでしょう。
犬の背中をなでる飼い主
愛犬の健康状態を把握することは、飼い主にとって最大の責任です。忙しい毎日でも散歩の時間や食事の時間を通じて愛犬に向き合いましょう。

愛犬と一緒に遊ぶ時間はできる限り設け、コンディションチェックも兼ねて遊ぶことで気持ちが通じ合えるようになります。

まとめ

愛犬とはお互いの信頼関係を高めることが大切です。信頼関係を築くことで主従関係もはっきりさせていきましょう。この時大切なのが、スキンシップです。
スキンシップは犬の気持ちを読み取るためには欠かせません。飼い主に撫でて欲しい・痛みがあるなどの気持ちを訴えてくることもあります。また、しっかりと愛犬の性格を把握し、規則正しい生活をさせる等、飼い主が愛犬の生活をコントロールしてあげることで、はしゃぎすぎて体調不良を起こすようなトラブルを防ぐこともできます。

信頼関係を築いておくことで、定期的な病院へのお出かけも容易にできるようになりますよ。

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