コラム

犬猫グッズのDIYについて

この記事は2017年4月25日の記事を再編集しました。

「Do It Yourself」の略でもある「DIY」とは、いわゆる日曜大工のことを言います。
今回は、DIYにて愛犬・愛猫のためにどのようなものを作ることができるのか、道具や素材などの一例を紹介します。
※作り方の紹介ではございません。

犬猫グッズのDIYについて

愛犬のためのDIY

よくDIYで作られる犬のグッズは以下のようなものがあります。

フードテーブル

犬にとっては床に置かれたお皿よりも、ある程度高さがあるところに置かれたお皿から食事をするほうのが食べやすいので、愛犬のサイズに合ったフードテーブルを作る方が多いようです。

水用とご飯用のテーブルを用意してあげると良いと思います。特に、腰痛持ちの犬にはお皿の高さを作ってあげるのが良いため、フードテーブルはおすすめです。

階段用ゲート

階段へ愛犬が不用意に侵入してしまわないようにゲートを置きたいという場合、いっそDIYで作ってみるのもおすすめです。
オシャレなゲートを買うとなると、お値段が少々張りますが、DIYで作ってしまえばコストを抑えることができ、好みのデザインにすることができますよ。

ティピーテント

最近人気が出てきているティピーテントは、インテリアにもなりますし、愛犬の寝床に設置する方も多いようです。ティピーテントを設置すると、穴蔵のような空間になるので、犬もくつろぐことができるようです。
デザインも思いのままに作れますし、実は簡単に作ることができるので、一度試してみるのも良いと思います。

トイレ

ペットシートペット用のトイレは市販のものだと、いかにもトイレというデザインのものが多いですよね。そこで、インテリアとして見栄えするようなトイレをDIYで自作してしまうのも一つの方法です。
作る場合には、部屋の雰囲気に馴染むような理想的なものを作りたいですよね。

ケージ

コストを抑えるために、ケージは買うよりも作ってしまう方が多いようです。ケージは100均商品を駆使して、シンプルなものであれば意外と簡単に作れてしまうため、DIYの入門編としてもおすすめです。

収納

ボビーワゴンやクローゼットなどの、愛犬グッズの収納も作れます。
少々難易度が高いですが、部屋の雰囲気に合わせたものを作ることができるため、人気があります。DIY上級者の方は挑戦してみても良いかもしれませんね。

犬小屋

愛犬のためのDIYの中でも代表格なのが犬小屋です。屋外飼育の場合には必須となる犬小屋ですが、難易度た高く、不器用な方には難しいかもしれません。
しかし、自由度が高く、シンプルなものから本格的なものまで作れますので、DIYに慣れてきたらチャレンジしてみるのも良いと思います。

愛猫のためのDIY

よくDIYで作られる猫のグッズは以下のようなものがあります。

キャットタワー

爪を研ぐ猫キャットタワーは、猫のDIYとして王道です。
猫にとっては上下運動、爪とぎ、くつろぐ空間はとても大事な行動です。キャットタワーを購入するにも、自宅に合っているものがなかなか見つからない場合には、作ってしまうのも一つの方法です。キャットタワーは簡単なものから凝ったものまで、自在に作れます。
市販のキャットタワーにはない、愛猫に必要な機能を兼ね揃えたものを作ってあげられると良いですね。

キャットウォーク

キャットウォークは、賃貸住宅の場合は難しいですが、持ち家であれば挑戦してみたいDIYの一つです。
猫は高いところが好きなので、部屋の高い位置にキャットウォークを設置してあげると、部屋中を自由自在に動き回ることができ、喜びます。

アイディア次第で、シンプルにしたり部屋の雰囲気にあったオシャレなものまで作れます。愛猫のためにも趣向を凝らしたものを作ってみるのはいかがでしょうか?

ケージ

外出することが多い飼い主さんの場合、猫が長くいることが多くなるケージは、DIYで快適空間にしてあげることができます。
ケージを購入するよりも、DIYで自作するほうがコストを安く抑えることができ、さらにケージ内をデコレーションしたりすることで快適空間を作ってあげることもできます。
また、意外と簡単に作ることができるため、入門編としてもおすすめです。

トイレ

トイレは猫にとってとても大事な空間です。トイレは安心して、落ち着いて排泄することができるものを用意してあげたいものです。
市販のトイレよりも、DIYで作ることで、自宅の雰囲気にも馴染ませることができ、猫も安心してトイレをすることができるのではないでしょうか。

ハンモック

ハンモックはキャットタワーやケージに付随させる形で作ってあげたいアイテムです。
簡単に作ることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

猫はもともと木の上で過ごしていたこともあり、愛猫のお気に入りの場所になると思います。

猫用ドア

猫用ドアは賃貸住宅では作ることが難しいと思われがちですが、意外と作れてしまいます。
ドアを閉めた状態でも愛猫が自由に部屋の出入りができる猫用ドアは、飼い主さんが憧れるアイテムの一つではないでしょうか。寒い冬はもちろん、エアコンが必要となる暑い夏にもあると便利です。

作るのは少々大変ですが、作る価値があるものであることは確かです。

収納

猫用グッズの収納を作ってしまうのも一つの方法です。キャットタワーやキャットウォークを作った際に、一部として組み込んでしまうこともできます。部屋の雰囲気に合わせたデザインを作ってみるのはいかがでしょうか。
少々本格的なDIYとなるので、出来上がったときの達成感もあると思います。

DIYに必要な道具

DIYをする際に必要となる道具を見てみましょう。

工具

DIYをする上で、最低でも揃えておきたい工具は以下となります。また、最低限の工具がセットになっている商品も市販されています。

  • ノコギリ
  • 金づち
  • ドライバー
  • ネジ
  • かんな
  • きり
  • メジャー
  • ペンチ
  • クランプ
  • いとのこ
  • さしがね ・・・など

次に、以下の電動工具は揃えていなくとも作業はできますが、あると作業効率的にも楽になるので、余裕があれば揃えておきたいものです。こちらもセットになっているものが販売されています。
電動ドリル

  • 電動ドライバー
  • 電動ドリル
  • 電動丸のこ

木材

木材はホームセンターや通販でも調達をすることができます。コンパネや段ボールを使用することもできますが、丈夫で長持ちするものを作るには木材が一番良いでしょう。
また、木は自然のものをそのまま使うこともできます。

たとえば、木に麻紐をグルグル巻いて、ところどころに休憩できるようなスペースを作ったり、ハンモックをつけてあげることもできます。

ペンキ

木材にいろを塗る場合、ペンキも必要となります。カラースプレーで代用することもできます。こちらはホームセンターや通販で購入ができます。

素材

作ったものをデコレーションしたり、細部にまでこだわりたい場合には、その都度素材も用意しましょう。入手先は様々ですが、比較的簡単に揃えることができます。

  • ガラス
  • 貝殻
  • ステンシル
  • 空き瓶
  • ペットボトル
  • 段ボール
  • 突っ張り棒
  • メッシュワイヤー
  • 結束バンド ・・・など

段ボール

段ボールは、猫のベッドから爪とぎ、おもちゃと、幅広く利用することができる素材です。補強をしっかりとすることで、キャットタワーにすることもできそうです。
数ある素材の中でも、比較的手軽に入手ができるものなので、まずは段ボールで作れるものからDIYを始めてみるのも良さそうですね。

トイレットペーパーの芯

こちらも入手がしやすい素材ですね。アイディア次第でいろいろなものを作ることができますが、トイレットペーパーの芯を使って一番多く作られているのはおもちゃのようです。
簡単にトライすることができるので、試しにやってみようというときに良いのではないかと思います。

布の端切れ

手芸が趣味の方であれば、簡単に入手できる素材です。また、不要になった衣類なども使用できると思います。
布の切れ端は、おもちゃを作る際に使用されることが多いようです。ねずみのおもちゃやねこじゃらしのようなものが代表的ですが、猫のキャットニップを包んだおもちゃもあるようです。

セーター等、古着

汚れてしまったり、小さくなってしまった衣類をリメイクする方も多いようです。
特に、ペット用のベッドを作る際に古着を使用するパターンが多いようで、布の切れ端同様に、おもちゃを作ることもできそうですね。
また、古着と針金ハンガーを使用して、キャットテントを作ることもできます。

スーツケース

壊れてしまったスーツケースをペット用のベッドにリメイクする方もいるようです。
オシャレなものを作ればインテリアとしても部屋に馴染ませれそうですね。綿などを詰めてあげるとふかふかのベッドにもなり、ペットも満足してくれそうです。

カラーボックス

カラーボックスの棚板をくり抜き、キャットタワーにしてしまうアイディアがありました。これは手軽で簡単にできますし、賃貸住宅でも問題なく設置できますね。

DIYで重要な基礎

以下の2点を心掛けることで、歪みなどなく作ることができます。

  • 土台をきちんと作る
  • 土台をしっかりと作ると、丈夫で長持ちするものを作ることができます。手を抜いてしまうと、あとから不具合がでることもあるので、土台作りは特に丁寧に作業しましょう。

  • 補強をしっかりとする
  • 底抜け防止のために、床部部分はしっかりと補強をしましょう。補強を怠ると、思わぬ事故やケガを招く原因となります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。難しそうと感じたり、アイディアが浮かばないからオリジナルでなくても良いかなと感じた方もいると思います。
しかし、DIYを始めるためのキットも販売されています。そういったものから少しずつ初めてみるのも良いと思います。設計済の木材を組み立てて、デコレーションや色塗りをするだけでも楽しめると思いますし、オリジナルのものを作る達成感もあると思います。

DIYで作れるものには、脱走防止扉やフェンスのような、あらゆる生活の場面でサポートできるものもあるので、挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

ペットたちも過ごしやすく、快適な環境を整えてあげれるのが理想ですが、コスト面で出来ないこともあると思います。そういった時、DIYで作ってあげることができたら良いと思いませんか?

インターネット検索をしてみると、DIYで作ったものの写真や作り方を紹介している方も多いので、探してみると面白いですよ。オシャレでかわいい実用的なものが多種多様あるので、真似してみても良いと思います!

手作りならではの、愛情たっぷりの一品にペットも喜んでくれると思います。

ペット保険を探そう!
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加