コラム

動物病院で保険を実際に使う方法から、流れまで徹底解説!

動物病院で動物保険を利用する立場になった時、あわてないために実際の流れや動物保険証の使い方までを徹底解説いたします。せっかくの動物保険を有効に使い、ペットが健康に過ごせるようにしましょう。また保険の選び方のヒントもご紹介いたします。

動物病院で保険を実際に使う方法から、流れまで徹底解説!

動物病院で保険を使用する方法とは?

大事なペットが怪我や病気で動物病院へ急行することになった場合、どのようにしたら良いでしょうか。保険を使用する方法とその流れを、ペット保険に加入しているご家庭向けにまとめています。

  1. まずは動物病院に確認すること
  2. 受診前に、自分が加入するペット保険会社と提携しているかを確認します。最寄りの動物病院をピックアップして、保険会社との提携状況を事前に調べておくとよいでしょう。

  3. 動物病院が保険会社と提携している場合
  4. 動物保険証を提示して受付をします。動物保険証の提示によって、動物病院のレセプトで保険保証額差し引いた額の医療費請求がなされます。保険請求に関する手続きは一切ありません。

  5. 動物病院が保険会社と提携していない場合
  6. その病院では動物保険を利用し支払いをすることができません。まずは、請求額10割(全額)を支払います。その後保険会社へ直接請求の手続きを行います。

請求方法はどんなものがある?請求方法毎のメリットデメリット

動物保険の請求方法に関して、2つの方法があります。先に挙げた保険を使用する方法と合わせてご覧ください。

窓口清算

こちらは、動物保険証が使用できる際に利用できる方法です。病院側が保険金請求を代行し手続きを行うため、加入者(飼い主)が保険会社に対して行う手続きは一切不要です。
また、あらかじめ保険内容に応じた金額が請求されるので、飼い主の負担は、わずかで済むメリットがあります。
デメリットといえば、動物病院のレセプトクラークの都合により保険請求ができない場合や、年間の保険利用上限を超えている場合は保険が適用されず、10割負担で請求されます。
保険会社では年間の通院上限を20回程度、保証上限額は100万円前後に設定しています。定期的に通院している場合「治療内容によって保険を使うか否か」のラインを決めておく必要があるでしょう。

直接請求

こちらは、動物保険証が使えない場合に行う請求方法です。病院の窓口で請求された診療代を全額立替払いします。その後1週間~10日以内に保険会社へ保険金請求の手続きを行います。保険金は後払いとなります。
メリットといえば、先に掲げた「窓口請求」ができる保険会社の商品と比べて保険料が安く済むという点です。デメリットは、通院の都度保険金請求手続きを行う必要があるということです。保険金は後日指定の方法で入金されるので時間がかかるという点も挙げられます。

保険会社ごとに請求方法が異なる補償内容がある?

ペット保険の選び方は窓口請求ができる保険か、直接請求しかできないのか、これらの選択肢に限りません。保険会社が提供するペット保険ごとに補償内容は異なります。

ペットと大事に付き合いたいと願う飼い主にとって、病院との距離感はとても大切なものとなるでしょう。「健診は定期的に、軽症でも病院に連れて行きたい」「大きな病気が疑われる時のみ連れて行けばよい」など、考え方によってペット保険との付き合い方も変わってくるはずです。このため、加入を検討する際には請求方法の簡易さだけではなく、補償内容や保険料にもこだわりましょう。

でも、「それぞれの保険会社ごとに善し悪しがあって、決め手にかける」という場合は、複数社の保険を比較検討する必要があります。こちらのサイトを利用すれば資料請求や見積もりを受けることができます。大事なペットと1日でも長く一緒に過ごすためのペット保険です。ライフスタイルと照らし合わせながら、飼い主が安心できる保険を見つけてくださいね。

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