コラム

ペット保険加入を検討している人はどこで悩んでいる?

この記事は2017年6月30日の記事を再編集しました。

ペットと一日でも長く生活するために、ペット保険で備えたいと考える方が増えていますが、「決め手に欠ける」と悩む方が多いのが現状です。
どのような点がペット保険を選ぶ際のハードルとなっているのでしょうか。

今回はユーザー側の悩みをピックアップしました。併せて、保険を比較検討する大切さも説明します。

ペット保険加入を検討している人はどこで悩んでいる?

なぜペット保険に加入しない?ユーザーの悩みを解説

海外ではペットを飼っているほとんどの家庭がペット保険へ加入しています。これは、ペットシッターやペットホテルの利用時に、保険加入の有無が利用する上で重要視されていることが理由です。また、海外では保険の加入によってペットを飼育することで生じる社会的責任が取れるかどうかも見極められます。

悩む女性日本ではペットを飼うための義務として、ペット保険加入の意識が定着していないのが現状です。ペットショップが増えている昨今、低価格でペットを迎えることができ、保険の掛け金を考えると、加入するまでもないと考える飼い主が増えているようです。

そもそも食事や居住空間の衛生環境、そしてしつけをきちんとしていれば病気にもならず、性格も穏やかに成長してくれると信じている家庭が多く、自身のペットが病院を利用することや、誰かに危害を与えるようなことは一切ないと考え、ペット保険というもの自体が不要であると結論付けているのです。

もちろん理由はこれだけではありません。保険に対しての悩みがあるのも事実です。

費用面の問題だけでなく、万が一病院へかかった際に保険金請求をするのが面倒という声もあります。
さらに補償限度額や回数には上限があるため、「小さな怪我や病気で補償を受けてしまった場合、その後大きな病気や怪我をして医療費が高額になった時にもしかしたら補償を受けることができないかもしれない」ということを考え、加入するまでに至っていないという方もいるようです。

動物医療費はとても高額!でも保険料も高額…

近年動物病院では飼い主のニーズを受け、高度医療の設備を整えたり、夜間診療や救急診療を受け入れるところが増えてきています。動物病院自体も増え、ホリスティック医学や動物鍼のような、医療面以外で動物自身の自然治癒能力を引き延ばすための診療を併用し、差別化を図っている病院も増えてきています。
また、動物用医薬品の種類も増え、国内メーカーのみならず海外から輸入された医薬品を用いる病院もあるようです。

このような理由から、動物の医療費が年々高額化しています。手術が必要となった場合には、10万~20万円ほどの費用がかかります。動物には人間の医療保険のような制度がないため、飼い主さんが全額費用を負担することとなります。

ペット保険の補償割合は、50~70%であることが一般的です。ペット保険へ加入していれば、医療費の50~70%程度を保険会社が負担してくれるようになるということです。
つまり、ペット保険へ加入していれば、万一の時に飼い主の金銭的負担が大幅に減ることになります。

しかし、ここで問題となるのが掛け金でもある保険料です。月々支払う保険料の支出が厳しいと感じることもあるようです。
悩むおばあさん保険料はペットの種類(犬種等)や年齢によって異なりますが、2000円~3000円程度が一般的です。医療費の補償だけではなく、他者のペットを含む第三者へケガを負わせてしまった場合にも数百円程度の付帯特約によって補償を受けることができます。
この保険料の金銭的価値を見極めるのは飼い主次第です。

各社の資料を読んでみることが重要!

ペットとペット保険の紐づけの重要度や家計の状況は、その家庭によって全く異なります。しかし、ペットが突然入院・手術・通院が必要となった時に対応できないと感じた場合、ペット保険の加入は必要不可欠です。

ペット保険が必要であることはわかっているけれど、保険料が高額になることは避けたいというのが本音だと思います。このような時は、ペット保険を提供する各保険会社の資料を請求し、それぞれを比較してみることをおすすめします。

保険商品によって小型犬に強かったり、通院治療に特化していたり、様々なタイプの商品があります。資料請求をする際に併せて見積もりを取っておくと、保険料の金額がどのくらいになるのかも見えてきますので、ライフスタイルに応じた保険商品を見つけることに役立つと思います。資料請求

資料請求や見積もりは、各保険会社のWEB上で気軽にできるので、気になった会社があれば1つでも多くの資料請求をしてみることをおすすめします。

まとめ

未加入の方は、ペット保険があれば補償を受けることができるとしても「保険料が高い」「補償に上限がある」「請求のタイミングが難しい」という悩みがあることが分かります。

飼い主がデメリットと感じている部分を解決するためには、各保険会社から資料請求や見積もりを取ることが望ましいです。複数の見積もりを比較し、検討することで「我が家にとって最良のペット保険」を見つけることができると思います。

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